日月模様 ~日月神示を読みませう~

日月神示の研究とまとめの中間報告及び「道」に関する記述など    (※写真は全て管理人が撮影したものです)

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コナン・ドイルの予言原文を確認したわけではないがやはり気になるので再度記事にしておく同一内容の記事は過去記事にもあるが今回は出来るだけ簡潔にしておくサー・アーサー・イグナティウス・コナン・ドイルSir Arthur Ignatius Conan Doyle,  1859年5月22日 – 1930年7月 ...

アメ九『都会へ都会へと人間の作った火に集まる蛾(が)の様な心では今度の御用出来はせんぞ』東京在住の私が云っても説得力は無ささうですが神示的には都会への憧れなんぞは論外らしいただ私的には天四『砂糖にたかる蟻となるなよ』と云ふ文言からしても都市に限らず他人の ...

松二『残る臣民 三分むつかしいぞ三分と思へども二分であるぞ邪魔せん様に分らん臣民 見物して御座れここまで知らして眼覚めん臣民なら手引いて見てゐて御座れ見事仕上げて見せるぞ雀ちうちう烏かうかう』神示に繰り返し出て来るが残る臣民は二分から三分どうも神示を解する ...

磐戸五『地つちの軸 動くぞフニャフニャ腰がコンニャク腰になりて どうにもこうにもならんことになるぞ其の時この神示心棒に入れてくれよ百人に一人位は何とか役に立つぞあとはコンニャクのお化けざぞ』磐戸十二『マコトの者は千人に一人ざぞ』何とか役に立てるのが百人に一 ...

日月三十一『世界中総掛かりで攻めて来るのざから一度はあるにあられん事になるのぞ大将ざからとて油断出来ん富士の山動く迄にはどんな事も耐(こら)えねばならんぞ上辛いぞどんなことあっても死に急ぐでないぞ今の大和魂と神の魂と違ふ所あるのざぞその時その所によりてど ...

春一『新しき御代の始めのタツの年スメ大神の生れ出で給ひぬ』日の出二『九歳は神界の紀(もと)の年ぞ神始めの年と申せよ』私見だと神始めの九の年は2024年になる2024年は辰年だが大本神諭に於ける神仕組の十年に当て嵌めると辛酉の年になる下十四『元の神の代に返すと申す ...

地六『神の國八つ裂きと申してある事いよいよ近づいたぞ八つの国一つになりて神の國に攻めて来るぞ』これは経済的な比喩だらうか既に日本國経済は外資に相当喰い荒らされ喰い散らかされてゐると聞く正に八つ裂きにされつつあると云へさうだが其れともこれは実際の軍事行動を ...

何だかジャガイモの値段が高いのだが長雨の影響だらうか日本に限らず気象変動やイナゴで農作物に影響の出てゐる地域は多いらしい食糧供給については今迄も世界の何処かで必ず飢餓が存在してゐたがそれは配分がおかしかっただけで全体としては供給過剰であったと私は認識して ...

ヨハネの黙示録に出て来る四種の馬を解釈してみた白き馬→第二次大戦での連合軍の勝利赤き馬→共産主義の勃興と冷戦黒き馬→経済による世界支配青ざめたる馬→NWOの表面化と主要各國の超管理社会化或いは現代文明の爛熟と崩壊今が丁度青ざめた馬の初期に該当するやうな気がし ...

日月神示 紫金五『月は赤くなるぞ日は黒くなるぞ』ヨハネの黙示録『日は荒き毛布の如く黒く月は全面血の如くなり』黒い太陽と赤い月二つの預言書において一致してゐるわけですがこれを少しまとめておきたい先づ…日が黒くなるのは巨大な黒点のせいなのではないかと思ってゐ ...

さて…先日富士山へ登ってきたわけですが戯れに富士山の登頂過程を神仕組の十年に合はせるとどうなるのか見てみますと五合目まではバスで誰でも行ける➤五の年:2020年まで此の年までは従来通りの既成概念固定観念(つまり常識)で何とか行けるだらうがその後の状況は大きく変 ...

さて…私見によるならば今世は「〇」である来るべき「☉」(ミロクの世)とは「〇」(今世)に「・」(中心)の入ったものであるでは…その中心であり大神であり無であるところの「・」は「〇」(実社会)において具体的にどのやうな役に立つのかと問ふ方も多いだらうはたして「・」 ...

現状の日本を平均的に見るならば平穏だと云へると思ふ表面的に過ぎないのかもしれないが平和であるのは確かだらう治安も世界各国に比するならば断トツによいと云ってもよささうだ上っ面だけであったとしても平和と云ふのはありがたいものである が日月神示の私的解釈を前提 ...

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