伊都能売神諭(いづのめしんゆ)より
気になる記述を二つほど
大正7年12月22日
『少しでも食物の用意を致さねば、後で地団駄踏んでも追いつかぬ事になるぞよ。
四ツ足の餌の奪(と)り合いが始まりて来るぞよ。
未と申とが腹を減らして惨たらしい酉合いが始まるぞよ。
今までの世界の人民の苦しむ大戦争を喜んで、結構な事になりて金銀を積んで高ぶって居りた人民は気の毒ながら、真っ逆様に地獄のどん底に落ちて苦しむぞよ。』
食糧危機が訪れる事
備蓄は焼け石に水のやうな気もするが
無いよりはマシなのだらう
因みに
此れを日月神示と重ね合はせて
愚考解釈すると
未:2022年
申:2023年
酉:2024年
…となる
さうして軍産複合体…と云ふよりも単なる戦争成金に過ぎない超権力者たちの失墜
現実界の動きと重ね合はせて見ると
どう云ふ景色が見えますかね
まぁ其処は人それぞれでせうけれども
NWO…世界連邦への動きは2024年迄は続くやうに思ひます
大正7年12月25日
『天が地となり、地が天となるぞよ。
天災地妖が続いて起こるぞよ。
目も鼻も口も開かぬようなことが出来るぞよ。
餓鬼が段々と増えるぞよ。
思わぬ国替を致す人民も沢山あるぞよ。
段々人気(ひとけ)が悪くなるばかりであるぞよ。
医者と坊主と葬式屋の豊年は続くぞよ。
米は段々騰貴(あが)るばかりで、何程金銀出しても手に入らぬ事になるぞよ。
用意が肝心であるぞよ。』
天災地変がある事
天地まぜこぜに成る程の強烈な事象であるらしい
目も鼻も口も開かぬようなことが何を指すのかは判らぬが
日月神示にも同様の記述があったやうに思ふ
ウミ十七
『目も鼻も開けておられん事が、建替への真最中になると出て来るぞ』
火山性ガスの充満程度しか思ひつかないがどうなのだらう
或いは生物化学兵器的なものだらうか
餓鬼が増える
食物に困る人が増える
医者と坊主と葬式屋の豊年
端的に云ふならば大量死の時代
…
既に何やら厳しい時代に突入してしまったやうですが
まぁ死ぬ時は死ぬから
生きるも死ぬも知ったことでは無いから
備蓄も準備も全く何もせずに如何なる事象であれ正面衝突する所に
人間の(一つの)完成形のやうなモノがあるのかもしれないと思はなくもない
(今はまだ試す気にはならないが)
無為自然であれば生き残れると云ふ心算も無く
早急に地上を去りたいと云ふ羨望もなく
本当にあるがままである無為自然は
何やら私らから遠くなってしまったのかもしれない
気になる記述を二つほど
大正7年12月22日
『少しでも食物の用意を致さねば、後で地団駄踏んでも追いつかぬ事になるぞよ。
四ツ足の餌の奪(と)り合いが始まりて来るぞよ。
未と申とが腹を減らして惨たらしい酉合いが始まるぞよ。
今までの世界の人民の苦しむ大戦争を喜んで、結構な事になりて金銀を積んで高ぶって居りた人民は気の毒ながら、真っ逆様に地獄のどん底に落ちて苦しむぞよ。』
食糧危機が訪れる事
備蓄は焼け石に水のやうな気もするが
無いよりはマシなのだらう
因みに
此れを日月神示と重ね合はせて
愚考解釈すると
未:2022年
申:2023年
酉:2024年
…となる
さうして軍産複合体…と云ふよりも単なる戦争成金に過ぎない超権力者たちの失墜
現実界の動きと重ね合はせて見ると
どう云ふ景色が見えますかね
まぁ其処は人それぞれでせうけれども
NWO…世界連邦への動きは2024年迄は続くやうに思ひます
大正7年12月25日
『天が地となり、地が天となるぞよ。
天災地妖が続いて起こるぞよ。
目も鼻も口も開かぬようなことが出来るぞよ。
餓鬼が段々と増えるぞよ。
思わぬ国替を致す人民も沢山あるぞよ。
段々人気(ひとけ)が悪くなるばかりであるぞよ。
医者と坊主と葬式屋の豊年は続くぞよ。
米は段々騰貴(あが)るばかりで、何程金銀出しても手に入らぬ事になるぞよ。
用意が肝心であるぞよ。』
天災地変がある事
天地まぜこぜに成る程の強烈な事象であるらしい
目も鼻も口も開かぬようなことが何を指すのかは判らぬが
日月神示にも同様の記述があったやうに思ふ
ウミ十七
『目も鼻も開けておられん事が、建替への真最中になると出て来るぞ』
火山性ガスの充満程度しか思ひつかないがどうなのだらう
或いは生物化学兵器的なものだらうか
餓鬼が増える
食物に困る人が増える
医者と坊主と葬式屋の豊年
端的に云ふならば大量死の時代
…
既に何やら厳しい時代に突入してしまったやうですが
まぁ死ぬ時は死ぬから
生きるも死ぬも知ったことでは無いから
備蓄も準備も全く何もせずに如何なる事象であれ正面衝突する所に
人間の(一つの)完成形のやうなモノがあるのかもしれないと思はなくもない
(今はまだ試す気にはならないが)
無為自然であれば生き残れると云ふ心算も無く
早急に地上を去りたいと云ふ羨望もなく
本当にあるがままである無為自然は
何やら私らから遠くなってしまったのかもしれない